にこ乳がん記録帖

スイッチ3回目

術後1年半を無事通過。

外から見れば、元通りです。
膝が痛かったりといろいろ副作用があるものの。
元気だし、よく食べるし。よくしゃべるし。
よかったねー。全快だねー。とよく言われます。

全快ということば。かなりひっかかりますけど。
合わせて、笑顔で答えてます。
そこで、説明するのも面倒ですから(笑)

ただ、私としてはまだ体力もどってないなと勝手に思ってます。
もちろん1年半前に比べれば雲泥の差でもどってますけどね。
まだまだ告知されたころの体力にはもどってない。
これは仕方がないのかなと思っていたのですけど。

この3日前。
友人と韓国語のレッスンのあとにランチをしました。
別に普通の会話をして、笑ってたんですけどね。
「あれ?」と思いました。
スイッチが入ったんです。

別に音がしたわけでもない。電気がつくわけでもないんです。
そとの風景が変わるわけでもないし。何にも変わらないんですけど。

でも、わかるんです。
はいった!って。

この病気になって、3度目です。

1度目は、手術がおわって2ヶ月ほどたったころ。
手術がおわればバラ色の人生と思っていたら。
全くちがって。
調子わるくて、寝転んでばかり。
こんなはずじゃない!と主治医にまで文句言ってました(笑)
先生も
「そんなにすぐはもどりませんよー」
と笑いながら言うのですが。私としては、予定外のことで。不満で不満で。
でも、調子が悪いので、ごろごろばかりしていたのです。

息子の合気道の発表会があって、渋々行ったのですが
(普通息子の発表会って、母親は無理をおしていくもんですが。合気道に限っては。。。合気道のおもしろさがいまだにわからなくて、見ていてもなんとも思わないのです!!!)

混み合っていて、見にくいけど楽な姿勢をとれる場所に陣取って、一人ぼーっと見ていました。
あー調子悪いと思いながら。
そしたら、やっぱりスイッチ入った。

それからかなり調子があがったんですよね。

2度目は、リンパ郭清した腕。
あがらなくて、というか、あげる練習が嫌で。。。。
病院でも怒られて、マッサージの先生にも怒られて。
これじゃあ、あがらなくなりますよー。とおどされて。

でも、練習いやだったんですよね。
なんでこんな痛いこと。
と、さぼってた。

そしたら、ある日。スイッチがはいった。
あっ。練習しても痛くないかも。と思った時でした。
で、それから、練習開始して。
痛くないから、結構スムーズに。
今は。マッサージの先生にほめられてます。
一番あがる方ですねえって。(自慢です!)
痛みに耐えて練習してたら、私の性格では、やらなかったと思います。
たぶん。

とまあ、3回スイッチ入ったわけですけど。

スイッチはいるたびにきゅん!と急上昇する自分がいます。
科学的には絶対解明されないことだろうと思いますが。
身体の声を聞くってこういうことかなと思います。

たぶん、下がる声もあるんだろうと思います。
それを聞き逃すから、病気になる。
データーとか、医師の診断よりも
身体の声を聞くほうが、結構あたってるんじゃないのかなと思う私です。
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