にこ乳がん記録帖

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小林真央さんのこと

抗ガン剤が終わって1年半。
終われば、もうバッチリ元気よー。元どおり!と思ったのは一瞬で。
その後手術で、がーんと体力落ち。
それが少し戻ってきたと思ったら
放射線で、また下がり。。
全て終わっても、まあ普通の生活は出来るけど。
1年半たった今でもまだ、元には戻ってないです。
こんなに身体に良い生活続けてても。

ホルモン剤の影響か、5月末あたりから、朝方のこむら返りに悩まされ。
右往左往しながら、対処の仕方を学び、実践して、やっと、最近ならない方法を見つけました。

不調の数が少ないから出来ることであって、抗ガン剤投与中みたいに、あっちもこっちも不調だと、もう追いつかないです。対処の仕方なんで、早々教えてくれるもんじゃないし。特に病院に訴えても、なんもならないしさ。

小林真央さんの報道。
報道の仕方はいつものように、酷いものだけど。

それは、置いといて、

真央さんの頑張り。
ちょっと凄すぎとびっくりしてます。

1年8ヶ月殆ど入院。
抗ガン剤を種類を変えて投与しているそうですが。

抗ガン剤やった身から言えば、
8回で終わり!
って解ってたから、頑張れた感があります。
終わったら、バラ色の人生と思ってたから。
しかも、期間が6ヶ月。
手術のときも、2週間くらいの入院でしたが。
寝てればいいと言われても、あっちこっち調子が悪いと、もう辛くて。同じ寝てるなら家がいいと何度も思ったもんです。元気で入院なら、三食昼寝付きで楽しめたんでしょうけど。。。(昔、子宮筋腫手術で入院の時は本当に極楽でしたから。)

もし、1年8ヶ月、入院して抗ガン剤投与しているとしたら、本当にどれだけ辛いか。。。
想像するだけで、泣けてきます。

他に道はないのでしょうか?
ガンと共存という道は、不可能なのでしょうか?
小さなお子さんがいるから、できる限り頑張りたいと思う心はよくわかるけど。
その代償があまりに辛そうで。

頑張れ!
と言えない私がいます。

ちょっと前に
ガンの再発の怖さにビクビクしている私を見かねてか。2人の方に同じことを言われました。
「人間生まれたときにいつ死ぬのか運命は決まってるんだよ。それをどうこうしようとしても無理なんだから。
でも、死ぬまでの間、どう過ごすかは選択肢は与えられてるんだから、それをどう使うかを考えた方がいい」

かなりというか、物凄く楽になりました。
もちろん再発の恐怖は残ってますけど、大きなシコリはとれた感があります。

この先の道。

悲しいことに、これを決められるのは患者本人しかいません。患者さんがしっかりしていればいるほど、家族は、決められないでしょう。

選択肢を増やして欲しい。選択肢を与えて欲しい。
報道を見て、思ったことです。
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