にこ乳がん記録帖

健康診断に行って来ました

放射線治療終了5日目
ラストケモから 5ヶ月
手術から    4ヶ月
ホルモン剤飲み始めて 2ヶ月ちょっと

ちょっと早いとは思ったのですけど、予約がとれてしまったので健康診断に行って来ました。

昨年の今頃、この健康診断で乳癌が見つかり。
診断会場で留め置かれて。。。。
そこから私の1年にわたる病院が良いが始まったのです。

今年も同じ場所。
検診専門施設です。
もう11年毎年通い続けています。

血液検査、子宮頸がん、大腸癌(検便)、尿検査、胃のX線、視力、心電図、体重、身長を検査してもらいます。

いつもは、これにマンモグラフィーや胸のX線が入るのですが。
これは、癌を治療している病院でやるので、今回はパス。

放射線治療の後に胸のX線をあてると、
肺が白くなっているそうです。
もちろん一時的なものらしいのですが、
放射線をあてたと知らない人が見ると
「異常だ!肺がんだ!」と大騒ぎになるとか。

放射線治療して数日たちますが、まだ疲れは残っていて、
検診もめんどう!と思いながら受けました。

治療終了してから数日ですので、まだマジックがきちんと取れてません。
(ごしごしこするなと言われてる)
内科の検診の先生が、聴診器をあてようとして
ぎょ!っとしている顔がおもしろかったです。

体重も減ったし。(がんばった!)
視力も見えてないのに、結構あたって近来まれにみる高視力になり(意味ないけど。。。ついつい)
ご機嫌で、婦人科へ。
内診の前に婦人科医師の診断がありました。

乳癌治療中でホルモン剤を飲んでいることは申告してあります。
先生「生理をとめるためにホルモン剤飲んでいらっしゃるのですね」

うーん。うーん。
どうしようかと思ったが一応。

「ホルモン剤では生理はとまりませんので。抗がん剤で生理がとまって、
もうすぐ1年になります。
年齢的にはそのまま閉経かとおもいますが、
生理が万が一始まれば止める注射を打つそうです」

同じ婦人科であっても、しかも検診専門であれば医師もよくわかってないのだと思います。
でもね、よくわかってない患者さんが聞いたら患者さん混乱しちゃうからね。
がんばれ、婦人科医師!

さて、最後にバリウムを飲む胃の検査
バリウムさえ飲めればあとは楽ちんと思っていたのですけど。
大変なことが待ってました!

「はーい。右を下にして3回回ってください!」
と技師さんかるーくおっしゃいます。
右の腕はリンパ郭清した腕です。
しかも放射線でまた動きにくくなってる。

結構痛いの。
すばやくできない。

すばやくできないとよくないのか。

「うーん。もう1回まわってみましょうか。」

と軽く言われ。。。。
また必死に回る。

やっとできたと思うと、
またしばらくして
「はい。右を下にしてまわって!」

と。言われ。必死。。。。

左を下にして回るのは簡単なのに。
1回しか言ってくれない。。。
(別に意地悪で言ってる訳ではないのはわかるけど、なぜか腹が立つ)

放射線が終わって、もう痛いのないとおもってたけど。。。
こんなところに待ってました。

8時45分受付で。
終わったのは10時過ぎ。

検診施設は橫浜の駅の近くなので、ちょっとショッピングと思ったのですが。
お店は11時からばかりで。
ちぇ!っと思いながら海をながめて帰ってきました。

施設の1階のロビーにソファーが並んでいます。
癌かもしれないと告げられた去年。
呆然としながら、そのソファーに座り、夫にメールして、
検診施設が勧めてくれた病院に電話して予約をとりました。
(結局、違う病院で検査したのですけど)
うそだよね。まさか。。。
と思いながら、メールをうつ、電話をしていた去年の今頃。

あれから、大変な1年がすぎて。
またもどってきました。
ショッピングはできなかったけど。
悲しい電話もメールもしなくていい。

これがシアワセなのですね。


スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する